どうも、プレイヤーレベル140無課金初心者プリンです。
まずは謝罪をさせて頂きたく思います。
以前、金確定10連+魔王48時間というリセマラチャンスという事もあり、新たにアカウント開設してそれでログイン1週間でカイザー行くと言っていたんですが、ちょっと時間的な問題と面倒臭いという点から、通常クエストやその他常設クエストのクリアが出来無さそうなので諦めました。
申し訳ございません。
ただ、最近dqmslを始めた方々がこちらのブログを拝見して下さってる様ですので、今回は前回のリセマラ無し無課金アカウント
http://nex-dqmsl.hatenablog.com/entry/2018/04/05/212733
を使って、新規の方向けに、個人的にゴールデンランク到達までに意識した方が良い事を➀〜⑧の優先度順に実践形式でお伝え出来ればと思います。
(前提として、種や装備が殆ど無ければ、常設ダンジョンのもの以外は討伐モンスターも揃って無いので、使えるのはたまたま出たガチャモンスターだけです。)
まずは、
➀アタッカーを決める
理想は、アタッカー全員が想定通り動けた際に2体以上は敵を削れる位のイメージでしょうか。
星付けやタネ振りがほぼ行え無い場合は火力も限られて参りますので、ドレアムが居ない限りは斬撃等の物理技の運用は諦めて、呪文、ブレス、固定ダメージの体技で攻める事をお勧めします。
私の場合は
この2アタッカー
たまに
含めた3アタッカーを使用してます。
ネルゲルと厄災は貴重な体技防御下げ持ってますので、ギラ通らない場合は厄災で体防さげて超魔流星群で敵の壊滅を狙ったり、ギラもバギも通りいい時は
こんな感じで敵を壊滅させる事も可能。
本来はこの厄災の位置ラプソーンでラプソーンリーダーが良いんですけどね…。
星が足りない場合は、ラプソーン+ネルゲルの組み合わせがウェイト120においては1番強い気がします。
次に、環境における有効な火力、特に
➁ダークドレアムの真・魔人の絶技対策をする
でしょうか。
私の印象では、何故か、ゴールデンランク到達までは9割のドレアムが何も考えずに初手絶技をブッパなしてきます。
それを利用して
つけてみました。
これによりこんな相手でも
これはかなり貴重な例ですが、本当にクソゲーですね。
因みにこの斬撃予測を付ける対象ですが、仮にPT内の誰か1体に持たせるならアタッカーは止めた方がいいかもしれません。
何故なら、敵もドレアム1体という訳では無いので、折角反射で倒しても蘇生されたり、他のブレスや魔法でPTが壊滅状態に陥っては意味が無い為、それを阻止する為に1、2体は敵にダメージや状態異常を与えるアタッカー要員が必要となる為です。
かといって、初手は殆ど最も強力なアタッカー狙いで絶技が放たれますので、私は、上記の様にネルゲルとタコメットに予測を搭載しました。
これにより、1ラウンド目は予測でいなして、2ラウンド目敵がいい感じに減ってれば、再度タコメットは斬撃予測で絶技を牽制しつつ、ほぼ無傷のネルゲルを動かせる訳です。
次に、
➂各々が出来るだけ役割を全う出来る様にする、もしくわ、2、3体でも動ければ勝てる様にする。
後者はPT構成限られるので、前者という過程で話進めさせて頂きますと
課金されてる方においてはこの限りではございませんが、初めて1ヶ月以内の新規の無課金の方に関しては、手持ちが手薄で有る事が殆どかと思いますので、相対的な素早さの比較で劣ると意味が無くなる素早さリーダーの採用は止めた方が良いかもしれません。
やはり、体力UPリーダーを用いる事がおススメです。
それ+レティスやわたぼう、ダメージバリア要員を採用する事で、高耐久によりPTの殆どが役割を果たせる状態にする事が可能になります。
逆に、アルシオンやジメジメバブルやハヌマーンを用いて、相手動く前に絶対落とすPTもダメージ分量の調整出来てれば中々強力です。
そして、そのPT全員が動く事を意識するという意味ではやはりこちらの
オムドPTが最も優れてる気がします。
オムド先程、ガチャで出ました。
これにより魔王は、オムド、ネルゲル、厄災、ハーゴン。
このアカウントは無課金で頑張れと言われてるかの様な排出です。
分かりました。
初手バリアに身代わり、この時点で2人はPTの耐久アップという役割を果たしつつ、残りのアタッカーとヒーラーは予測や防御でいなせば、2ラウンド目以降ほぼ全員先制出来ます。
このPTの場合タコメットを斬撃よそく要員として無理矢理入れてますが、本来ここはリバース入れた後に敵を先制で半壊させられる様にブオーンやギガハンド辺りでもいい気がします。
そして、確実に動けないなら防御はとても有効なコマンドです。
ですので、その確実に動けないという線引きをする為にもダメージ感覚を養う事が重要です。
④相手のバフ剥がしをする為の剥がし要員を投入する
➀〜➂までが7割位のPTに有効な事だとしたら、これは5割の相手に有効です。
特に、➀で言った様に、手持ちの星付けやタネ振りが満足に行えない場合は、ブレスと魔法と固定ダメージ体技に頼る事になります。
これら全て全体反射技があるので、素早さに劣る耐久PTがその様な手段をたくさん持つこんな反射PTとマッチングしたらそれだけでも詰みです。
なので剥がし役を入れましょう。
討伐なら
で良いですし
最悪
これで、反射+仁王立ちを突破したり、1体ずつ落とす事は可能です。
まぁそんなの使わなくても
頑張れば勝てます。
もし④の手段を使えない場合は、ドークの全体盗っ人返し始め全体反射技はMPの関係上大体5回位しか打てない事を覚えておき、MPが切れるのを待ったり、防御等して相手が攻めてくるのを誘いましょう。
反射要員は基本先手を取る様に設計されておりますので、リバース時であれば仮に1ラウンド分でもバリアが解除されて攻める余地が生まれます。
➄仁王立ち剥がし要員の搭載
このゲームには、におリク、と呼ばれるサービス開始1年目に誕生し今でも自然PT等で使われる戦略が存在します。
どういうモノかというと
仁王立ち要員で全ての攻撃を吸収し、倒された仁王立ち要員を蘇生する。
このループを繰り返す戦略です。
理想は仁王立ち要員を倒さずに状態異常で止めて、2ラウンド以降も機能させない事ですが、中々上手くいかなかったりするので、今回は仁王立ちを倒しきる事に焦点を当てて参ります。
出来ればにおうごろし
最悪、ドルマかデインかバギら辺の全体固定ダメージ持ちを最速で動かせる様にしましょう。
⑥AI入力を駆使する
このゲームは本当に反射技が多いです。
その反射技をいなす為にAI入力が必須になる事も有ります。
やり方は、該当モンスターの箇所でAIを押して、そのモンスターの所まで、コマンドの戻るを押します。
それだけです。
これにより、敵残り少数で勝ち確定なのに、絶技打って負けた〜というような勿体ないプライミングミスを防ぐ事が出来ます。
むしろ、AI入力を基本動作として、わざわざコマンド入力をするのは、単体狙いする時等、必要最低限に抑えましょう。
また、これらのAI入力をすると反射技が回避出来るという機能を活かし、インヘーラー等はこちらに逆風要員が居た際はほぼAI入力行って来るので、それを逆手に取り逆風では無くフバーハを使う等の戦略を取る事も時には有効です。
それにより、敵にブレス撃たせつつブレス半減出来る訳ですから、パンドラレーザー撃たれるマシになるかもしれません。
特に次回のマスターズGPは制限モンスターにゾーマおりません。
このゾーマに対し、マホターン打つと見せかけてマジックバリアは、絶対零度撃たせる事も無く、また初手のサイコストームを総ダメージ500程に落とす事が出来るので非常に有効かと。
⑦特技設定を怠らない
この画像でいうと、バロンナイトの右上にボタンあるので、それを2度押ししてそれぞのモンスターの下のタブからそのモンスターがAIで使う特技を制限出来ます。
私はそのモンスターの最も高火力な特技以外切ったり、単体技を使わない様にしておりますが、状態異常等からの復帰後に、例えばサイコキャノン撃ってたら勝てたのに…という状況で負ける事もあり得ますので、そのPTにおける最悪の状態を考えながらこの特技設定を行うと良いかもしれません。
⑧モンスターの特技を覚える
無駄です。
こちらヴェーラの疾風突きしか斬撃有りません。
それぞれのモンスターの特性や特技をまず把握して、有効な対策手段をとりましょう。
とまぁ、優先度順に➀〜⑧の項目に分けて意識的に行う事を挙げさせて頂きました。
これら行えば、勝率は4割程はどんな手持ちでも確保出来るので理論上は誰でもゴールデンランクに到達出来ます。
ただ問題はここから。
ジェネラル帯を勝ち上がるのと、ゴールデン帯を勝ち上がるのでは、ハンターハンターでいう所のバトルタワー200階以前とそれ以降位の差が有ります。
つまり、念の習得は必要不可欠。
ですので、近い内にこの念の取得方法をまず水見式辺りからご説明したく存じ上げます。
それでは、よいGWを
終わります。