ドラクエ(dqmsl)にその半生を費やした人間の末路を綴ったブログ

ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト 対人環境あるあるいいたい

あくまで悪魔で勝つまでやる訳

どうも、おまけガチャや魔王杯も終わり完全に終焉ムードの漂うdqmslですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

 

 

私はというと、鼻毛がとても気になっております。

 

 

 

 

コイツついに、

http://tadanotadashi.com/category/dqmsl/

 

https://giganthills.hatenablog.com/

 

https://entdqmsl.hatenablog.com/

 

https://yuhitan.hatenablog.com/entry/2018/10/02/203427

 

https://ikiktkms.hatenablog.com/entry/2018/09/28/161214

 

ここら辺のブログの勢いに押されて、対象年齢を下げた生理現象ネタを織り交ぜる事により低年齢からのアクセス増加を図ろうとしてるな、と思われる方も居るかも知れませんが、そういう訳では無く、単純に私自身の鼻毛の伸びが余りにも著しいという事で、この度冒頭のトピックに抜粋させて頂いた所存に御座います。

 

 

では、それがどの位のモノかと言うと

 

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寝起きの段階ではここまでの成長を遂げておりました。

 

※本来であれば、事実確認という意味で写真を掲載すべきなのかも知れませんが、やはり、誰かの気分を害する事はしたくないので、描写という形でご勘弁頂きたいです。

 

 

既に、

 

鼻ピ開けた?

 

そう思われてもなんらおかしくはない程、綺麗に弧を描く様な形状をしております。

 

 

ただ、この段階ならまだ、奥に押し込めば社会的生活を送る上での許容範囲は逸脱しないレベルの様に思える為、安心していたのも束の間。

 

 

一応奥に押し込んだ後、最終確認の為に、鼻の下を伸ばした瞬間衝撃の光景が私の目に飛び込んで参りました。

 

 

それは

 

 

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この状態。

 

 

鼻毛の処理の際、人は凡そ最終確認の為に鼻の下をみょーん、と伸ばすのは万国共通の通過儀礼かと思われますが、恐らく、この、みょーんの以前以後のギャップを最も体現したのは世界広しと言えども私である、そう断言出来る程の生い茂り方に思わず言葉を失うしか有りませんでした。

 

 

 

ポイントとしては、

 

先程まで存在すらしなかった左右の軍勢の躍進

 

 

 

そして

 

 

 

今までその脅威を見て見ぬフリしてきた、左右両雄の限界到達点突破

 

 

この2つに尽きるかと。

 

 

 

左右の両雄に関しては、もはやクロスしてます。

 

 

ギガクロスブレイクしてます

 

とか言いたいですけど、そんな余裕はもう残っておりません。

 

 

単純にクロスしてます。

 

 

 

 

まぁそんなこんなでブラジリアンワックスに駆け込んだ訳ですが、そこの順番待ちの際に当然開いてしまう訳です。

 

このクソゲー

 

 

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思い出したく無い事を思い出してしまいました。

 

どうやら今回は悪魔、ゾンビ10%UPの茶番回みたいですね…。

 

 

 

という事で、本ブログとタイトルの趣旨に立ち返りまして、今回は悪魔PTを使う上で個人的に気を付けてる事をお伝え出来ればと思います。

 

 

 

 

まず、リーダー

聖魔拳

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コイツに関しては特技なんでも良いかと思います。

 

個人的に、覚醒の持続ダメ入れつつ、マラーで他のモンスターを生かさず殺さずで死ぬタイミングを調整する遊びが悪魔じみてて楽しかったのでマラー付けてますが、本当に何でも良いと思います。

 

 

星4以上なら初手ムーチョ等打って行っても強いんですけどね。

 

星付いて無い以上欲張ってはいけません。

 

 

続いて

聖魔拳

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コイツの特技はかなり考えました。

 

本来、聖魔拳最適キャラの内の一体である事は確かなんですが、いかんせんタップダンスがどこから来るか分からない事を考えた時に、やはり最速で動いてしまう以上、剥がし要因がディアノーグくらいの為、必中であるサイコキャノンにしています。

 

ハゲオタでも良いんですけど、コイツが仁王ゴロシでは無くハゲオタ打つタイミングって、挫けぬ心が身代わりに入りそうな時であって、そういう相手は得てしてマイバリを張って来る可能性も有るので、私は対速攻で最も安定して一体を刈り取れる可能性のあるサイコキャノンにしました。

 

 

メタル爪にサイコキャノン錬金で大体のドラメタを確殺出来るのも便利です。

 

光の波動は完全にダーティドール対策です。

 

悪魔でも覚醒の持続ダメを消すのにとても便利なんですが、相手にダーティ居ないとついつい付けてるのを忘れてしまいます。

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ここら辺と組ませるとかなり汎用性は上がります。

 

 

ダーティショットは95%の確率でディアノーグに放たれますので、そっちでタップしつつエンマで光の波動すれば、身代わり無しでほぼ光の波動通せますので。

 

 

ただ、マジでこのブログを見たからと言って私とマッチングした際にエンマから狙わないで下さい。

 

 

これはもう信用問題です。

 

 

ディアノーグはタップしてエンマで光の波動、この行動に1mmのズレも有りませんが、絶対にエンマから狙わないで下さい。

 

約束です。

 

 

続いて

中間管理職

 

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コイツは本当に中間管理職です。

 

コイツの行動順がズレるだけでそれ以降全ての動きに影響する。

 

しかし、やってる事は1番地味。

 

最高の中間管理職です。

 

 

コイツに関しては、マラーかバギクロ辺り付けたいんですが、正直対ジェスターに乱打は一体でも多く居た方が良いという部分から、ヒャドマータの続投となっています。

 

 

 

続いて

聖魔拳

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おいおい、一体何体聖魔拳いるんだよと、そんなんじゃドレアムビビって防御しか出来ないよと、仰りたい気持ちは分かります。

 

 

 

ただ、ご安心下さい。

 

 

 

 

私のPT、聖魔拳一体も積んでおりません。

 

 

 

やはり、アンルシアや雪女居ない悪魔はドレアムに構えられるリスクから逃げようとすればするほど動きが雑になる節が有りますので、私は敢えて悪魔には聖魔拳付けません。

 

 

というか、付ける枠が有りません。

 

 

ただ、もし付けるので有ればメーダやゲキオコら辺が良いのかも知れません。

 

というか、そこしか特技枠の空きが無い様な気もします。

 

 

コイツ自身の特技に関しては攻撃力低い為、ローションとマラー付けてます。

 

たまに、マラーが良い働きして持久戦にも対応出来たり出来なかったりと言った感じです。

 

 

 

そして最後は

たいめいけん

 

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モンスターの命名の時点で読み合いは既に始まっております。

 

 

 

やはり、4体聖魔拳は流石に嘘だろ…

 

 

という疑念が生じる可能性を加味し、コイツには聖魔拳と本来のミニモンの間を取って、たいめいけんと付けております。

 

 

 

凡その場合、コイツの枠がメーダで有る事が多いのですが、今週はともかく本来の速度での勝負となると、やはり系統速度15%とも言えどメーダだと44だろうが速度リーダーのドレアムにオーラで覚醒を帳消しにされる恐れもあるため、ギリギリの速度差でコイツを使っております。

 

 

ただ、行動遅いが地味に発生するので、ヴェルザー相手にした時にそこは何とも言えない所ですが、エンマ、エビプリ、マゲス、この3体動けば大体何とかなる事を考えると、そこにSS爪3つ分割けるのは大きいアドバンテージの様に感じます。

 

 

 

 

という訳で、これらのPT構成を踏まえて実践形式で動かし方を説明しようかと思ったんですが、大体想像付きそうなのでやめておきます。

 

 

 

ただ、ジェスター相手はやはり鬼門なので、積極的にマインド狙いに行く、くらいでしょうか。

 

 

逆に言えば、ジェスター使用して悪魔と戦う際は、マイバリの上から挫けぬでジェスター身代われば結構な確率でジェスター単騎残し勝てたりします。

 

 

殆どの悪魔PTに取って1番嫌な存在は、マインドに掛からないジェスターなので。

 

 

 

という感じで大まかでは有りましたが、私なりの悪魔PTの構成と運用の仕方の説明を終えさせて頂きます。

 

 

やはり、本来はタイタニスにも星付けは必須ですが、それが無くても他が44で有れば、gpレベルなら充分に戦える悪魔PTは脅威です。

 

 

タイタニスの登場やエビプリの新生により、今後益々耐久型悪魔の台頭が目まぐるしく展開される様な気も個人的にはしますので、手を付けるなら今の内!という所で本日は締めさせて頂きます。

 

 

終わります。