ドラクエ(dqmsl)にその半生を費やした人間の末路を綴ったブログ

ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト 対人環境あるあるいいたい

好きな物マスターズGP、嫌いな物ひとりで冒険

どうも、先ずはここ最近に関しましての悪ノリを謝罪させて頂きたく思います。

 

私、このブログ始めた理由の一つに、現環境において、少ない手持ちでdqmslマスターズGPの最上クラスで如何に勝ち抜いてるかという情報を少しでも多くの方に共有し、対人環境の活性化に少しでも貢献出来れば、という思いが御座いました。

 

しかし、最近の記事ときたら…

 

やれ、マイがどうのケイコがどうの…トリバゴがどうの…宝石の価値がどうの…。

 

ハッキリ言って不毛です。

 

何の為にもなりません。

 

申し訳御座いませんでした。

 

 

 

 

なので今回はマスターズGP現環境での立ち回りをお伝え出来ればと思ったのですが、その前にもう一つ謝らないといけない事が御座います。

 

 

それは、イキって中途半端なクエスト攻略情報を掲載した事に他なりません。

 

私本来クエストは苦手です。

 

苦手というか、嫌いです。

 

RPGの根幹から否定するようで申し訳ないのですが、何故、運営の都合で運営の都合と闘わなくてはいけないのでしょうか。

 

勿論、dqmslは好きです。

 

というのも対人が面白いからに他なりません。

 

対人でしたら運営の都合で、同じ運営からの被害者同士で闘う訳ですから、フェアなんですよね。

 

 

 

このフェアという事が如何に大事か、昨今のニュースや世相を見ても伝わるかと思います。

 

 

今回のセクハラ騒動にしても、裏にどんな背景や組織があるか、他に伝えるべきニュースがあるのに、等の問題の本質的な部分は置いといて、やはりこの世界には男女間に、とあるアンフェアが存在しており、それを持って起きるべくして起こった事の様に私は感じます。

 

 

正直、事の顛末があまりにも下らないので被害者も加害者もニュースの詳細も分かりませんが、たまたまニュースで野党議員十数名がmeTooの赤いプラカードを持って財務省の幹部フロアに押し入ろうとした時の映像を見た際には失礼ながら思わず笑ってしまいました。

 

それは、この人達meTooをある種のファッション化してないか?

 

という印象を受けたからに他なりません。

 

失礼ながら、セクハラの被害に直接あわれた事の無い様な方達にmeToo運動が使われるなんて、発足者のアリッサミラノも想定外かと。

 

 

 

私個人としては、セクハラ、というか女性が女性で有るがゆえに受ける社会からのストレスは一切排除されるべきだと思っております。

 

 

なぜなら、私は女性の気持ちは絶対に知り得ませんが、セクハラに始まり、度が過ぎるナンパですとか、勿論レイプなんて、自分にとって大事な女性がされたらブチ切れますよね。

 

それが自分にとってではなく、誰かにとって、また、本人にとって大事な女性だとしても、そこに自分にとっての大事な女性を重ねる位の想像力は有してるからです。

 

 

 

しかし、それと同時に、可愛い子や綺麗な人は幼い頃から性的な目で見られる事も多いので、その視線や対応に慣れてる事も多い事も事実であります。

 

セクハラだ

ブスな奴ほど

よく吠える

 

感じた事の有る方もいらっしゃるかと思いますが、この現象の真相はここに有ると、個人的には思っております。

 

ブスは恐らく慣れておりません、性的な目で見られる事に。

 

だから男性が多少の性を醸しただけで過剰に反応したり、また、普段虐げられる事も御座いますので、ここぞとばかりに女性を武器にして権利を訴えたりするのではないでしょうか。

 

 

 

そもそも、基本的には種の保存の法則から言っても、殆どの男性にとっては殆どの女性が性の対象で有るにも関わらず、殆どの女性にとっては意中の男性以外が齎す性は排除すべき対象ですからね。

 

これが、冒頭で言った男女間のアンフェアに御座います。

 

要は、ヤリたい男とヤリたくない女のアンフェア。

 

そしてここには更にアンフェアが存在し、モテない女性とモテる女性間のアンフェア。

 

更に、モテない男性とモテる男性間でのアンフェアまで存在する始末。

 

このアンフェアな4パターンの男女がいて、更にその男女間にもアンフェアが有る。

 

 

この中で生じる不快を、セクハラという1つの言葉で纏めようとするから、話が拗れ、無駄な反発を生む事もある様に感じます。

 

女性、もしくわ男性が受ける性的な被害って、言葉1つで纏められる様な問題じゃ無いのではないでしょうか。

 

 

 

 

それは置いといて、では、どうすればフェアな関係になれたのか、という観点に話を移させて頂きます。

先程も申し上げた通り、基本的に男女とは、社会活動を営む上においては表面的取り付くろってはいるものの、凡その場合において、受精させたい対象と、凡その場合において、それを排除したい対象で有ります。

 

 

それなら

 

女性側も受精したいと思わせる。

 

もしくわ

 

男性側が受精させたいという邪念を一切断ち切る。

 

それしか無いと思います。

 

仮にハニートラップでないなら、そもそも問題になった事務次官、素晴らしいキャリアですがこんな事でキャリアを退く事になるなんて、真逆の人生を歩んでる私の様な人間からしたら、僭越ながら逆にこの歳まで何してたんだろう、という印象を抱いてしまいます。

 

そもそも、政治家というのは、ある種国民のロールモデルでなくてはなりません。

 

それなら、女性の1人や2人スマートに口説いて欲しいものです。

 

最悪、どこにでもいそうな記者なんて脈無ければ切り捨てて、金払って赤坂銀座辺りでチヤホヤされてれば良いものを…

 

 

 

 

そして、改めてこれら含めたセクハラ、というものに関しての改善策は、

 

男性側は、女性を喜ばせないと自らの快は得られないという事の刷り込みを幼児期から徹底的に行う。

 

女性側は、自らは常に男性に性的な目で見られてるという事の刷り込みを幼児期から徹底的に行う。

 

この2点を持ってしか本質的には無くならないのかと思う所存に御座います。

 

勿論、卓上の理論でしか御座いませんが、要は、モテる男とモテる女のみの構成にして、まず同性間でのアンフェアを取り除く、という事が、男女間のアンフェアを少しでも緩和させる為に必要なのではないか、という考えです。

(既に遅いかもしれませんが、モテ無い私がモテる様になるという期待も込めて)

 

何より、幼児期に身に付けた立ち回りは、その後一生尾を引きますからね。

 

立ち回り…

 

立ち回り…

 

 

 

 

すみません、大事な事を思い出しました。

 

 

 

私、GPの立ち回りに関しての記事を書いていたんでした。

 

という事で謝罪早々無駄話に多大なる時間を割いてしまいましたが、話ガラリとかえまして、今回はあまりにも急速に変化する、マスターズGPでの現在の私自身の立ち回りをお伝えしたいと思います。

 

今回のGP、とりあえずカイザー3まで行って、後は適当に舐めプして面白画像でもスクショしちゃおっかな

 

なんて思っておりましたが、そんな甘くありませんでした。

 

レベル、というか、環境変化の速度がかなり上昇してるかなと。

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現在、とりあえずカイザー1まで行ってマッチングのしにくさなどの関係でストップしておりますが、結構負けたりしながらPT構成や特技イジりつつ、勝ち点を重ねた所存で御座います。

 

 

 

その結構負けた要因ですが、2点あります。

 

 

まず

 

こちらがするべき対策の多さ

 

この中でも2グループに対象を分けますと、

 

先手を取られる事を想定しなくてはいけない火力

 

そして

 

先手を取れる火力

 

になるかと思います。

 

先手を取られる事を想定しなくてはいけない火力に関しては

ダークドレアム

 

インヘーラー

 

JOKER

 

アルシオン

 

ウィンディオ

 

キラーマジンカ

この辺りでしょうか。

全てに対応するのは中々難しい。

 

そして、先手を取れる火力ですが

 

ラプソーン

 

ダークマター

 

バハムート

 

ポセイドン

 

 

現環境だとこの辺りになってくるかと。

 

 

先ずは一つずつ対策していく必要が有ります。

 

※前提として、私はほぼ確実に動ける速度700のピサロと行動はやい要員の2体採用しました。

 

それでは、先に動かれる火力ですが

 

ドレアム

 

これは斬撃よそくや体技よそく積めば済みます。

 

しかし、現環境において、特技の種類は分散化されてる傾向にあるので、斬撃よそくをする暇すらありません。

 

なので、私は斬撃よそくを積まず、ダースガルマで、すさまじいオーラやその他の体技を牽制するという方法を取っております。

 

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しかし、よそく無しで絶技撃たれるとPTは半壊しかねないので

 

構えでいなしたり

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ピサロで相手ドレアムを構え状態取る様に形成を押し込んだりしてます。

 

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インヘーラー

 

これは、初手殆どの確率で手動でブレスを撃ってくるので

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ディアノーグ追い風を付けました。

 

勿論、それだけじゃ意味が無いので

 

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クロコダインを採用し、初手暴風ではなく呪縛を撃たせるようにしてます。

 

これにより、バフ優位で先手を取られる2ラウンド目、跳ね返った呪縛で殆どの確率で体技が封じられたインヘーラーに対し、追い風を掛けたピサロはフリーで先制で動けます。

 

 

また、下記のモンスターへの対策にも言えますが、ディアノーグバギクロスと眼光&ピサロのハゲオタとグランドクロスで、最悪2手、最速ディアノーグのみで身代わりや仁王立ち要員は剥げる様にする事で、ピサロの神速の剣技で素早さリーダーの高速高火力要員を動く前に落としたり、ドレアムのすさまじいオーラが届く様にしております。

 

 

 

そして次に、JOKERですが、1ラウンド目に体技とカオスストームで落とす様にしてますが、追撃が流れない為、一応踊りよそくをダースガルマに付けてます。使った事は有りません。

 

そして、アルシオン

こちらも、眼光でみかわし剥いだりしながら、なんとか1ラウンド中に落とします。

 

ウィンディオは身代わり来ないので、余裕あればピサロの神速の剣技で狙います。

 

 

キラーマジンカに関しては、正直初手バフ剥がす余裕殆ど無いので、なんとか3ラウンド目までには排除する事で、最悪力溜めの脅威は封殺する様、心がけております。

 

下4体に関しては初手攻撃を受ける前提です。

 

なので、少しでもこちらが行動出来る様に、リーダーはドレアムを採用しております。

 

 

つまり、今ままでの対策を纏めますと、ドレアムリーダーでの耐久上昇+最速2体での相手火力の減少+とうこん、により速度PTに対しても各々の役割を果たしつつ、相手の殲滅を狙える状態には持っていける様にはしてると言った感じでしょうか。

 

また、こちらが先手を取れる火力に対してですが、クロコダインあたりにマジバリを仕込むのも考えましたが、やはりそんな余裕無いので、クロコダインで身代わったり、動く前に倒したりという感じで特に対策という対策はしておりません。

 

 

そして、ここからが問題です。

 

負けた要因の2点目

 

こちらの攻撃に対する対策の多さ

 

JOKER

 

エルギオス

 

ドレアム

 

ラプソーン

 

です。

 

仮にこの中の2体、ドレアムとエルギオスが居るとします。

 

もうこの時点でほぼ詰みです。

 

なぜならエルギオスは仁王立ちとの併用が殆どで、仮に1ラウンド目に仁王立ちを排除出来ても、凡そ、勝負の要になる2ラウンド目に関し、こちらの行動順は、ピサロ→ドレアム→ディアノーグ→クロコダイン→ガルマザードとなるなり、有効打がカオスストームのみになるからです。

 

JOKERとエルギオスはその性質上併用される事がほぼありませんが、このドレアムとの組み合わせという点に関して、JOKERにも言える事です。

 

正直、ここに関しては1ラウンド目に体技とカオスストームでどこまで削れるかの運です。

 

最速ピサロに眼光をつけるか、ピサロの枠をエスターク辺りに出来れば解決しますが、特技枠や制限の問題からそれも出来ず、それ以外だとPTをバラす以外の選択肢は無いので中々難しい所ですね。

 

何より、私が常日頃から愛用してる、呪文ブレス抜き、攻撃特技は全て攻撃力依存という、漢の中の漢のPT、広域指定暴力団PTが本当に使える状況で無くなった事は悲しく思います。

 

これも一種の暴対法の煽りなのでしょうか。

 

 

 

 

まぁ考えるべきは、正直今の事より今後の事かもしれません。

 

今回のウィーク、正解PTは恐らくここら辺でしょうか。

 

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というのも、先ず基本としてドレアムがいて、その絶対的な対策になり、アタッカーとしても優秀なJOKER、そして、そのJOKERにもラプソーンにも対策となるインヘーラー、ダメバリピオ出来るスカルナイト、あと、身代わりかディアノーグ、私は☆あまり付いてないので使いませんが、かなり安定します。

 

しかし、この裏を取れる、もしくわ同等と戦えるPTも存在します。

 

存在しますが、現状、最高火力として突出してしまったドレアムとの併用を考えると、そこにはゾーマだったり、ラプソーンレティスの組み合わせだったり、エスタークだったり、オルゴデミーラだったり…様々な制限モンスターが必要となります。

 

つまり組めません。

 

幾ら新生や実装によるサイクルを早め、来月、再来月になっても同じ事です。

 

インヘーラーが使えなくなるだけです。

 

勿論、当初はテンプレPTという存在の排除の為だったり、ある種の縛りとして対人環境を良くした制度かもしれませんが、制限制度発足から環境は変わり、使用価値のあるモンスターも倍以上になりました。

 

制限がなかろうと現環境において、テンプレPTなんて出来得ません。

 

むしろ、その制限がテンプレ化を加速させております。

 

勿論、これは私個人の意見であり、その他大多数の方が、現環境のその都度神獣や新魔王や先月たまたま使われなかった魔王のみが制限から外れ、最適解は系統PTか、ドレアムと制限外の神獣魔王PTというGPを楽しんでるなら、それその環境が正しいのでしょし、それに合わせて私も楽しみますが、果たしてそのPTの可能性を狭めた状態が本当に正しいのかは判断しかねますし、どちらにせよ、運営の今後の展望が気になる今日この頃に御座います。

 

 

そして、アカウント毎でモンスター排出確率が異なるのは明白。

 

仮にも厳しい制限を用いるなら、せめてその、ガチャハラだけは緩和して頂きたい所存に御座います。

 

 

 

 

っていうか、このブログ無駄にくそ長いですね。

 

終わります。