マスターズGP帝王杯、とりあえずエスターク3を目指してはいるものの今回マジで勝てません。
というのも1日10戦ほどしかやっておらず、今回のルールにおけるテンプレのコマンド入力のパターンが掴めてないというという部分も大いに関係してると思うのですが、根底の原因は、やはり単純に私の手持ち不足とプレイヤースキルが足りてないという所にあるかと思われます。
そして、手持ちとプレイヤースキルなんて一朝一夕で改善されないというのは周知の事実。
しかし、dqmslをプレイするこの手は、何者にも止められないというのもまた、事実。
ならば、勝てない中でも勘を養う為の経験値を積む為に、如何にストレスフリーでゲームをこなすか、そこに焦点を当てるしか有りません。
そうなると方法は1つです…。
という事で今回は、勝てない時に自分自身への言い訳の仕方3選をお伝えしたく思います。
①相手がラッキーで勝ったと言い聞かせる。
最も原始的な方法です。
お互いの勝因と敗因の全てを運のせいにするという力技。
この方法、簡単に見えますがポイントが2点ほど あります。
まず1つ目は、どこら辺が運なのか具体的に示す、という事です。
例えば、相手のマインド付与率の高さ、素早さの乱数、身かわし率の高さ、亡者の執念発動率、挫けぬ心発動率…無限に有りますね。
ここでは出来るだけ多くの要因を上げる様にしましょう。
それによって脳が本当に運だった、と錯覚する様になります。
そして2点目は、相手の運の強さを具体的かつ抽象的に表現する事です。
例えば、1000回戦って1回しか勝てないのに良く今の試合でその1回引き当てたな〜、ですとか、今自分と戦わずに宝くじ買ってたら当たってただろうに〜、ですとか、今の相手の勝ちは交通事故合う位の確率だったけど相手事故ってないかな?大丈夫かな?ですとか、ありとあらゆる相手の運への賞賛や心配を行なって下さい。
最終的に行き着く所は、虚しさか、笑いです。
②運営へ戦闘バランスの不備を指摘した文章を送りつける。
これは、真っ当なやり方に見えますが、1個人の意見を運営が参考にする訳ではないので、結局現段階での環境に適応出来ない自分への言い訳になります。
しかし、今回の様なイレギュラーな系統ボーナスが有るルール下での効果は絶大。
例を出すと、
そもそも、系統ボーナスが付与されても成り立つという事は本来のゲームバランスが取れていない。
逆に、系統ボーナスの付与によってバランスが取れてないなら即売目的でこんなクソルール導入するな。
等でイレギュラーの導入を徹底的に責め立てましょう。
③女の子のおっぱいに顔を埋める
もはや言い訳とかでは有りません。
おっぱいに顔を埋めましょう。
もう理屈とかそういうのは抜きです。
これが1番です。
おっぱい抜きでマスターズGPは勝ち残れません。
携帯の破壊
ゲーム機の破壊
家具の破壊
第三者への暴力
自分への暴力
小学生の頃からゲームによって生じたストレスを上記の色々な方法で解消しましたが、やはり最終的にはおっぱいです。
最近ですと、ただおっぱいに顔を埋めだけでは物足りず、腹の底から「ヴゥ〜」という重低音と共に邪気を吐き出す様にしておりますが、これが中々効果てきめん、1分後には清々しい気持ちになれます。
ただ、この方法、ノーマルな女性や関係値の浅い女性に対して行うと、かなり引かれますので相手の厳選には充分な注意が必要となる事をご理解下さい。
という事でいかがだったでしょうか、マスターズGP勝てない時の自分への言い訳3選。
これを参考に少しでも多くの方が楽しんでマスターズGPをプレイして頂ける事を心より願っております。
すみません、明日から本気出します。
終わります。