体調も悪く家でぼーっとGPしてたら
なんか凄いゴロの良い順位になってました。
シーズン96のウィークリー69って…
てかゴールドも69って…
もう私は公式大会に伺えずライムスライムを手に入れられなかった事により、GPの方は流し気味にフテって行っています。
そもそも体技封じなんて底の浅いルール、もう圧倒的な速度でタップダンスの壁を超えるほどの勢いで殴るしかないという事に気が付きました
なので
今日日素早さリーダーでピサロとか見ないですよね。
でもこのLS込み素早さ770のピサロ、タップダンスの上からガシガシ新作の剣技を当ててくれます。
そして、ギルガメッシュ
アレイズ付けてしまいました。
対速度型エスタークドレアムの際に、どちらかは確実動く前に狩れるので、エスターク残してエスタークに殺されたヤツを蘇生。
そしてその後ピオ。
ウルスラの蘇生では出来ません。
そしてデスペルが思わぬ所で役に立ちました。
それは
スライムPTの防御バフ剥がし。
流石に速度リーダーではドレアムの火力もメタカイの防御1000×0.75つまり1750の防御力の前にほぼ無力と化します。
ですので、ちょいちょいデスペルで防御バフ剥ぎながらじりじり蘇生要員やドラゴメタルから落としてクと大体諦めてくれますね。
ところで、先程のピサロの件で感じたんですが、タップダンスの回避判定は一律50%ではないようですね。
どうやら自身と相手の素早さの差による、本来のみかわし判定と重なり判定されてる部分か有るような気がします。
つまり、全モンスター中最速のピサロで殴ればタップダンスしてる敵にもかわされにくい!
勿論乱数の偏りで自分より素早さが1000近く下の相手にかすりもしない時もあるので、結局運ですが。
今回生じる読み合いは、相手のブレスPTと見せかけて魔法PTみたいな、こちらのこうどうはやいバフの選択を誤らせる手段に関しても、疾風PTを使ってからは関係無くなりましたし、とにかくタップダンスにどれだけ当てるか、と、ドラゴンPTとドレアムどっちが早く動けるか、です。
ほかに、強いて言うなら速度優位のエスタークに対しての防御と蘇生とデスペルの使い分けでちょっと考える位か…
まぁ何にせよ体技封じの戦闘においての極論は、先制斬撃がタップダンスをどれだけシカト出来るかの運
という気がします。
運営は一体どういう意図でこの様なルールを行なったのでしょうか。
と、考えてる所に一つのキャンペーンがチラつきました。
恐らく年末年始で獲得した新規ユーザーに対する、これでもかという媚び。
恐らく、体技封じというルール自体新規への対人戦への導入として設けられたのかもしれません。
体技が無ければ単純に、攻撃で攻める、バフで守る、それのどちらが早いかでしかないので、戦闘が単純明解なんですよね。
魔法やブレスは絶対に当たるし威力も凄いけど、簡単に軽減されちゃうよ〜
斬撃はダメージは軽減されにくいけど、タップダンスはラウンドで簡単に避けられちゃうよ〜
それにメタル系は硬いから大変だよ〜
バランス良く戦おうね〜
まずは、その様な戦闘をチュートリアル的に新規ユーザーに味合わせているのでは無いでしょうか。
勿論、マスターズGPというもの自体、ユーザー総動員の大掛かりなデバック作業的な側面もあるので、 今後の新しい制度に向けた実験的な意味合いもあるかもしれませんが…
まぁ何にせよ、今回のウィークはもうバフ貼って対策とか面倒なので、とりあえず速い速度で切り刻みます。
攻撃は最大の防御。
速度PTしかいない現状、耐久高火力PTが出てくるまでは防御バフは封印して、確実な対策が出来ない先制斬撃で残り何日か適当にやってく所存です。
最後に、せめてもの供養に公式大会に出る予定だったPTを晒しておきます。
終わります。