本日は有名グループの方々と交流戦の方行わせて頂きました。
個人の結果としては惨敗。
相手の素早さや耐久の読みが外れ、結果正しくないコマンドを入力してしまい負けてしまった場面があり、悔やまれます。
ただ、一ついい収穫が有ります。
それは、昨日お伝えしたシャンタクはやはり使えるかもしれないという事です。
上の試合含め6戦ほどスパー含めしたんですがシャンタクを含むウェイト135で言えば負けたのは2戦。
試合数自体少ないにしろ、戦ったのは皆さん本当に強い方ばかりの中で勝率7割近く取れてるのだから実際にまじで使えるかもしれません。
ただ、昨日もお伝えした様に周りも耐久要員にする必要があり、火力が制限され、かつシャンタク自身にもサイコキャノンかイオナズンくらいしか火力を搭載出来ないという事実があり、それでは火力でしたり攻撃手段の多様性に掛けてしまうという事で、最早ザオリクでも積んでやろうかなと言った所です。
そんなこんなで来週に控えた関東予選に向け、交流戦の熱冷めやらぬ中チームの方とスパーしたりGP潜って120のPT模索してるんですが、やはりGPと大会のPTは全く違いますね。
当たり前ですけど。
って言うか悪魔PT、っていうか素早さ28%UPのデスカイザーが凶悪過ぎる。
なので今GPは
この3種類のPTの三つ巴な気がします。
勿論ゾンビPTも強いんですが、際上のGP120の現在最も安定するPTに対しての有効な攻撃手段がガナサダイとゴルゴナとダーククラブの体技位しか無い上に、多くのドレアムとエスタークは今回昇天の槍を装備してますので、ゴルゴナとダーククラブなんて動けないんですよね。
それなら、エスタークとドレアム動く前にガナサダイとヘルクラッシャーて削ろうとしても、メタカイとクロコダインいるんでまず無理です。
つまり詰みです。
試合開始と同時に。
そして今回最強の悪魔PTに対して、ガナサダイが初手波動を強要させられるのはつらい。
それならば真ん中の画像のPTで、相手1番上のPTだった際には、エスタークを覚醒させてドレアムメタカイに身がわらせてドルマゲスとデスカイザーとドレアムで削ってアンカーでドレアム落とす。
もしくわ
1番下のPTで、覚醒したタークをずしおうまるで削りきってデスカイザーイオナズンで、次ラウンドHP半分のメタカイをドルマゲスで削って、ずしおうまるでドレアム削り切るか、の2つの方が安定はします。
因みに初期特技のままだと真ん中のPTの方が安定しそうですが、ずしおうまるにはげおたが付いてれば、ドルマゲスはメタカイのマインドバリア剥がしてずしおうまるでマインド入れて、エスタークとメタカイ以外をイオナズンで瞬殺し、次ラウンドずしおうまるでエスターク削って止まったメタカイはゆっくり調理とかも出来ますね。
因みに新しく実装された最速仁王殺しマンを入れてメタカイ対策を徹底しても良いんですが、そうなると今度はドレアムとエスタークに構えられた際のこちらの決定打が無くなるので難しい+身代わり無しの全悪魔PTに対して弱くなるのが何とも言い難い所ですね。
なので今回のGPは
ドレアム、デスカイザーの2大アタッカー
何でも出来るドルマゲス
アタッカーの特技を反射するエスターク
早くて痛い属性攻撃を無効化メタカイ
確実にドレアムを殺すデスストーカー
エスタークに強いずしおうまる。
ここら辺が強いのかなーと思ってます。
要は最初から強いドレアムと、ドルマゲスリーダーの素早さ650位行くデスカイザーが強いという話であり、やはり攻撃力が高いのは強いし、早くて強い魔法はヤバいという話でした。
最後に、敵の全ての全体攻撃を受け切り、素早さを下げ、第2ラウンド勇ましくガンガンいこうぜを全うしようとするシャンタクの画像と安定して来たシャンタクPTの戦績を載せておきます。
因みにこのラプソーンですが、今回のGPに限りギラ盾装備しております。
つまりイオギラ無効、そして斬撃のターゲットにされ難いという事から、無星ながら構えをする事無くアンカーに近い形で体技や魔法をブっぱしてくれます。
私、状況も読まずに構えしかしてこないラプソーンが嫌いだったんですが、そういったラプソーン使いの方々のお陰で、プレイヤーの深層心理にラプソーンは構えるモノという固定観念が植え付けられ、こうしてラプソーンがノーマークで動ける事を考えると何とも言い難いですね。
終わります。