やっとブログ始めて1ヶ月が経ちました。
ついに
dqmsl クソゲーで検索すると一番にヒットする様になりました。
これは、恐怖です。
何故なら、こんなブログふつうに見てる人間はいるはずは無いからです。
私、まともな人間ではございませんので、あれ、これ警察の内定入ってる?とか、半グレがタタキのネタを探してる?とか、去年1000万円分の収入の申告漏れ有るの税務署にチクられたかな?とか、色々勘ぐってしまいます。
まぁ、いざとなれば代理の人間にGPはやってもらうので、そんな事はどうでもいいんですけどね。
まぉそんなこんなで、ついに大魔王杯終わりました。
無事オリハルコン3つとS本3冊ゲット出来ました。
s以上確定福引券は私のカイザーセットには付いてなかった気がします。
そして、新たに始まったシーズン11ですが、ウェイト135という公式ルールに則った新ウェイトからのスタートという事で、とりあえず様子見てます。
今月は公式大会も有りますし、物質、素早さ、ブレス、物理、悪魔等…色々な試したいPT有るんですが、とりあえずのPTはいつもの
これ蘇生居ないので、相手の斬撃予測を見抜けないとPT崩壊します。
恐ろしいです。
っていうか、そもそも、斬撃予測ってなんなんですかね。
何故、斬撃を予測したからといって、斬撃のダメージを受ける事無く、相手に斬撃を返せるのでしょうか。
例えば、浮気がバレて、女の子が手をあげたら、あぁこれビンタされるな…ってビンタ予測出来ますけど、ビンタのダメージは受けますし、相手にビンタは返しませんよね?
そもそもそれは、一体どういう姿勢で行われるものなのでしょうか。
斬撃予測自体、相手が斬撃をして来る事が分かった時点で発動してるというよりも、斬撃がミスになった際にはダメージを返せない事から斬撃のヒット判定が存在した瞬間に、それを無効にし、かつ相手に斬撃ダメージを返してる気がします。
これってもう量子力学的な分野の話になって来ますよね?
存在してる状態と、存在してない状態が同等に成り立つ的な。
シュレディンガーの猫的な。
私、猫カフェにはよく行きますが、シュレディンガーとかいうのよりもブリティッシュショートヘアが好きなのでそこまで詳しい訳では有りませんが。
という事で今回は、物理学と量子力学の視点から斬撃予測を紐解いていこうとしましたが、熱が38度有り、ちょっとマジでダルいので終わります。